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Voyantroupe11月公演出演者オーディション開催!
Voyantroupe思春期公演第6作目
怪奇ホラーシリーズの第3作目となる今回の主題は森の妖精リャナンシー
オーディション概要
■日程:8月3日(土)18:00~20:00
■内容:演技・面接
■会場:豊島区内
■参加費:無料
【締切】8月1日(木)23:59
初心者・未経験者募集!!
11月に上演予定の第六次思春期公演「リャ・リャ・リャナンシー」の出演者オーディションを【8月3日(土)】に開催いたします。
企画・脚本の性質上、これからお芝居を始められる未経験者・初心者の方を大歓迎致します! 長いブランクがある方や、もちろんベテランさんも大歓迎。思春期のひりひりするような感情で、舞台でホラー、やりましょう。ご応募お待ちしております。
前作までホラーストーリーでは多くの新人役者が参加しました。
ホラーのストーリーは一見取っつきにくいですが、基礎的な演技を身につけるのにとても効果的なのです。恐怖や驚きをスマートに表現することで感情の起伏を顕著に演じられることにはじまり、奇妙な表現を体現することで逆に自然体を意識することが出来ます。前回もこのホラー公演から沢山の新人役者たちが飛躍しました。年齢経験不問です。
是非ともこの晩秋、見たこともないホラー演劇を創り出しましょう!
思春期公演とは?
新人を中心に開催するVoyantroupe番外公演。本公演が、「ディープな、異常者の、人が殺されてしまったりする」話であるのに対して、思春期公演は、「ライトな、青春時代の、人が殺されたりしない」。とはいえポップなコメディという訳ではなく、ともすれば難解な不条理劇。本公演と同じく劇団の色合いが色濃く出る作品です。
【作品紹介】
Voyantroupe第六次思春期公演
「リャ・リャ・リャナンシー」
薄命の才人か 虚ろな長命か
彼女と過ごすか ひとりでいるか
【リャナンシー】
アイルランドに伝わる森の妖精。
美しい女性の姿をしており、男性に取り付き命を吸うと言われる。
リャナンシーに出会った者は詩の才能を得ることになるが、命を吸われ短命で生涯を括ることになる。
多くの傑作を残した詩人が短命で終わるのは、彼女に出会い恋をしたためだと言われている。しかしリャナンシーは詩人以外には見ることが出来ない。
【公演概要】
Voyantroupe第六次思春期公演
「リャ・リャ・リャナンシー」
■日程:2019年11月11日~17日(ダブルキャスト公演)
■会場:阿佐ヶ谷アルシェ
■脚本・演出:宇野正玖
■稽古:2019年9月下旬より
通常稽古期間:月火木金土 18:00〜21:30
直前稽古期間(本番約二週間前より):毎日 13:00〜21:30
【資格】
■男女。年齢不問。
■経験不問
■未成年者は保護者の同意が必要
【応募方法】下記、応募フォームより
【締切】8月1日(木)23:59
【問合せ】voyantroupe@gmail.com
【選考の流れ】
エントリー
↓
劇団より確認メール送信
↓
劇団よりオーディション用脚本配布
↓
オーディション
■日程:8月3日(土)18:00~20:00
■内容:演技・面接
■会場:豊島区内
■参加費:無料
【脚本・演出 宇野正玖(うのまさひさ)】
劇作家、演出家。Voyantroupe主宰。 第14回日本劇作家協会新人戯曲賞優秀賞を受賞。同団体刊行の戯曲集に脚本が収録される。 2005年に劇団を立ち上げ、演出、脚本をつとめる。圧倒的に筆が早く、2作同時上演なども数多く手がける。独特の世界観、人間観をもって演出にあたり、容赦のない想像力で未だ見たことのない景色を求め続ける。人間の根底に生でふれるような大胆でドラマチックな舞台と人生を作る。近年では映画作品への脚本提供、演劇講師など幅広く活動しており、特に役者の育成に関して、人間的な成長に基づく独自の指導スタイルを確立。
オーディション応募フォーム
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